Version3.6.1版では、バグフィックスと、これに伴う音声アクティビティーの記録方式の変更を行っています。

1. バグフィックス

Ver3.6.1ではアクティビティーの収集に関する以下のバグフィックスを行っています。

Windows、MacOS両方で発生するバグ
  • PCが画面ロックやシステムスリープの状態になった時に、アクティビティーの時間に画面ロックやシステムスリープの間の時間が含まれてしまうことがある(結果的に、とても長時間のアクティビティーが記録されてしまう)
  • 動画が再生されるWebサイトを表示した時やリモート会議の待機中などに、音声が出力されていなくても音声アクティビティが記録されてしまうことがある
  • オーディオ関連の設定変更を行っても、次に再起動するまで変更が反映されない
Windowsのみで発生するバグ
  • 管理者権限で実行されているプロセス、システムプロセス等によるウインドウが表示されている時に音声を検知するとエラーが発生し、その後、音声アクティビティーが検知されなくなる。
  • 管理者権限で実行されているプロセス、システムプロセスが表示した画面が、アクティビティーとして記録されない。
MacOSのみで発生するバグ
  • PCのシステム終了や再起動時に、Quality-Workがハングして終了できないことがある。

2. 音声アクティビティの記録方式の変更

上記の音声アクティビティに関する問題を解消するために、オーディオ出力デバイスの使用状態に加え、実際の音声出力レベルも監視し、「使用中」かつ「音声出力がある」場合に音声アクティビティを検知する方式に変更しました。

これに伴い、「オーディオ設定」の設定項目が変更になっています。(設定方法の詳細はこちら)